イメージロジックテクノロジ 関連情報
イメージロジックテクノロジとは、最適品質のコピー・スキャンをオートマティックに実現するオセ独自の技術です。
イメージロジックテクノロジにより、従来は難しかったCAD図面に写真が貼り付けてあるような図面のコピーが可能になっただけでなく、コピー濃度を調整するために何枚も試しコピーをする必要が無くなりました。 イメージロジックには、以下のような機能を含みます。
自動背景補正機能
原稿の背景(紙の色など)を自動的に認識して取り除く機能です。
補正は小さな範囲で行われるため、写真を貼りつけたような複雑な図面でも美しくコピーできるようになりました。
また、自動背景補正機能をOFFすることにより、原稿を見た目そのままにコピーすることも可能です。
フィルタリング
フィルタリングによって、鉛筆書きなどの薄い線が鮮明になるとともに、原稿の色の薄い部分から濃い部分すべてに渡って滑らかな表現ができます。
誤差拡散法によるハーフトーン処理
ハーフトーン処理とは、スキャナなどで読み込んだグレイスケールの画像(1つの画素毎に階調が付いているもの)からプリント可能なモノクロ画像(1つの画素が黒か白のもの)に変換する処理です。

誤差拡散法とは、1つの画素をモノクロに変換するときに発生する誤差を隣接する画素にばらまくことで階調を表現する手法で、従来のディザ法や網点方と比較して複雑な計算が必要になりますが、コピーの解像度を落とすことなく優れた階調表現性が実現可能です。

オセのイメージロジックは、コピーの速度を落とさないようにオンザフライで誤差拡散処理を行う専用ロジックを装備しています。